
今年度は4回研修会を実施しました。
1回目:ポジショニングについての研修会
実技を中心とした内容でした。
糸満支部外の会員も参加して、積極的に質問していました。


対象者は関節拘縮や変形など構造的に問題を抱えている場合が多いです。
対象者の個別性を捉えて、安楽な姿勢を保つことができるようにクッションや寝具類を利用してポジショニングを行う必要があると感じました。
2回目:呼吸リハについての研修会
実技を中心とした内容でした。

講師からは体位ドレナージやスクイージングなどの基本的な介入を指導してもらいました。
また、臨床で実際に行っている介入やアドバイスを伝達してもらいました。
3回目:終末期ケアについての研修会
主に座学を中心とした内容でした。


終末期ケアは多職種、家族等のチーム医療・ケアとの連携が重要であることを
再認識しました。また、終末期は個々の病態において様々であり、対象者の状態に応じて支援していく必要があると感じました。
4回目:障害福祉についての研修会
主に座学を中心とした内容でした。


身体障害者福祉法や障害福祉で利用できるサービスなどを学びました。
また、就労移行支援事業所の現状など最近の情報を知ることができました。
今年度も4回の研修会を通して、多くの経験と知識を学ぶことが出来ました。
来年度も充実した内容の支部内研修を開催するために、計画・準備を早めに取り組んでいきたいと思います。
所属:介護老人保健施設サクラビア
前川 猛