開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 令和7年8月28日(木) 19:00 ~ 20:00 |
| 開催場所 | ハイブリッド開催(宜野湾記念病院 + オンライン) |
| 参加人数 | 14名(現地10名、オンライン4名) |
| 対象者 | 居宅通所支援事業部 会員(PT) |
今回、通所系サービスから上原智香氏(デイケアセンターあめくの杜)、訪問系サービスからは松川英一氏(かなさん内科リハビリクリニック)が症例発表を行っていただきました。ハイブリット開催にて、PT14名(現地10名、オンライン4名)と参加人数は少なかったものの、訪問・通所系サービスにおける目標設定と問題解決において、活発な質疑応答が交わされました。
今回の症例検討会では、介護度が変化したことによるサービスの変更、それに伴うADL・IADLの目標設定に影響しているケースであり、上原氏の症例では、E-SAS(Elderly Status Assessment Set)を用いて、利用者の生活の広がりを獲得できた例、松川氏の症例では、サービスの調整が利用者のADL・IADLに影響を及ぼした例を挙げて頂きました。その中で理学療法士として、利用者自身のやりたいこと、できることを見つけ、目標を明確にし、リハビリや生活に繋げていくことが必要であり、さらに、多職種と利用者の目標を共有し、同じ視点で目標に対してアプローチすることが重要であると感じました。今回の検討会を通して、介護保険領域における理学療法士の役割を再認識し、多職種との支援の重要性を学ぶことができました。
久貝 博文(居宅通所支援事業部 部長)
