
開催概要
| 項目 | 内容 |
| 大会名 | 第55回 沖縄県 招待野球 |
| 開催日時 | 2026年(令和8年)6月6日(土)・6月7日(日) |
| 参加人数(体制) | メインサポーター4名(各日2名ずつ配置、計2試合をサポート) |
| 対応件数 | 2件(頭部外傷による脳震盪症状の啓蒙など) |
| 報告担当 | 新垣翔太 / 奥浜あみ |

今回は第55回招待野球への医療サポートを行いました。
今回の招待校は選抜甲子園で準優勝をした奈良県の智弁学園を迎え、県内4校と試合を行いました。
他県のレベルの高い高校に対し県内のチームも好ゲームを繰り広げ、全試合とも非常に盛り上がりを見せました。
スポーツ事業部では年間を通して高校野球の医療サポートを行っております。
継続的にサポートを行い高校球児の安全に寄与していきたいと思います。
新垣翔太(スポーツ事業部 副部長 / 首里 千樹の杜クリニック 所属)

【サポーター感想】
本大会において救護活動を担当いたしました。
大会期間中は気温30℃超・湿度90%以上とWBGTが厳重警戒レベルに達する環境でしたが、各チームが水分・電解質補給や休憩確保など、熱中症予防に対して高い意識で取り組まれていました。
試合前には頭部への死球や接触が生じた際の対応について関係者間で情報共有を行い、実際に頭部死球が発生した場面でも、大会関係者・チームスタッフ・審判団の迅速な連携により早期対応につなげることができました。
救護活動において、事前の情報共有と関係者間の連携の重要性を改めて実感しました。
アイシング環境には一部課題もありましたが、各チームが物品を自ら準備されており、コンディショニングや障害予防への意識の高さがうかがえました。
また、智辯学園の選手たちの礼儀正しい立ち居振る舞いやチーム一丸となった姿勢は、全国トップレベルのチームの意識の高さを感じさせるものであり、大変貴重な経験となりました。
今後も大会関係者の皆様と連携しながら、選手が安全・安心に競技へ取り組める環境づくりに努めてまいります。
奥浜あみ(沖縄メディカル病院 所属)









