日本理学療法士協会事務局職能課より、標題の件で案内がありましたので、お知らせします。
〈以下、添付文書〉
現在、厚生労働省で行われている令和3年度介護報酬改定に向けての議論のうち、検討されている訪問看護ステーションにおける制度改正により、介護保険利用者だけでも約8万人の方がサービスを受けることができなくなり、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は約5千人が雇用を失うと見込んでいます。
そこで、国民のニーズに応じられる柔軟な制度改正を行うことを求めるための署名活動で国民の声を届けたいと思っております。
つきましては、利用者様・家族様は紙面での署名、医療専門職、一般国民の皆様はインターネット署名のほどよろしくお願いいたします。
第1次締切り ☞ 11月30日(月)迄
第2次締切り ☞ 12月6日(日)迄
詳細につきましては、下記の添付資料をご確認下さい。