【開催日時】令和7年12月18日(木) 19時30分~21時30分
【開催方法】ハイブリッド開催(会場:同仁病院 てぃーだホール)
【参加人数】
- 県内会員20名(対面10名、オンライン10名)
- 講師1名・運営スタッフ3名:合計4名
今回はパラスポーツの理学療法というテーマで、沖縄統合医療学院の西原先生に2時間たっぷりお話を頂きました。

前半はデフスポーツやパラスポーツについて、ご自身のデフリンピックやワールドカップの話を交えてお話をして頂きました。
実際にデフスポーツやパラスポーツといってもどういう競技があるか、どういうクラス分けでカテゴライズされているのかがぼやけていましたが、分りやすい動画もあり、講義を受ける前よりも明確になりました。
そして実際のサポート風景や内容も聞くことが出来、現場での活動イメージも明確になりました。
後半は全国障がい者スポーツ大会のことや、パラスポーツ指導員、パラスポーツトレーナーなどについてお話し頂きました。
全国障がい者スポーツ大会は国民スポーツ大会とは少し位置づけが違っていて、障害を持った方がスポーツを始めるきっかけとなるような大会として位置づけられており、様々な競技があることを知りました。
同じ競技の中でも更に2~3種別に分かれている競技もあり、多くの方が参加しやすい大会になっていると感じました。
また、今年の滋賀県理学療法士協会がどのように大会のサポートをしていたかなども知ることが出来、2034年の沖縄国スポ、全障スポに向けて、今から準備していくことの重要性を再認識しました。
パラスポーツの分野は、健常スポーツよりも理学療法士が関わりやすい分野だと言われています。
それは、私たち理学療法士が身体や障害についての専門家であるからです。県士会会員からもっとパラスポーツに関わる会員が増え、県士会全体で沖縄県のパラスポーツを支える様に、県士会でも取り組んでいきたいと思います。
知花亜希子(社会職能局 スポーツ事業部 / 同仁病院)
