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【参加報告】日本理学療法士連盟研修会・理学療法の未来を語る会

2026年2月28日

開催概要

日時 2026年(令和8年)2月20日(金) 15:00~17:30
会場 TKP新橋カンファレンスセンター ホール16E
(東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング)
テーマ CURE—COBEから考える理学療法
講師 岩田 健太郎 氏(神戸市民病院)
参加者 政策活動推進委員会より2名
報告者 當間 智史(政策活動推進委員会)

2026年2月20日にT K P新橋カンファレンスセンターで開催された研修会は、「C U R E—C O B Eから考える理学療法」をテーマに、神戸市民病院の岩田健太郎氏を講師に迎えて行われました。岩田先生は、日本のリハビリテーション医療が世界に誇れるものであると述べ、特にコロナ死者数は欧米に比べ日本は少なく、日本の医療の優秀さを強調しました。

また、欧米と比較した人口動態や高齢者ケアの違いについて解説し、今後のリハ医療の標準化の可能性についても言及されました。療法士の教育においては、急性期から生活期までのリハビリの区分けが、予後予測の能力低下に繋がっていると指摘されました。

内容としては、2014年と2021年のガイドラインの変化、特に薬剤投与下でもリハビリや運動療法が可能になったこと、肝臓リハビリやサルコペニアに対する理学療法の新たな取り組みも紹介されました。

この研修会は、日本のリハビリ医療の現状と今後の展望について深く理解を深める貴重な機会となりました。

研修会後の懇親会では、小川克巳参議院議員や田中昌史衆議院議員、各専門職団体としてPT・OT・ST協会長の挨拶があり、全国の会員と意見交換する有意義な時間でした。

當間智史(政策活動推進委員会)

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