
公益社団法人 沖縄県理学療法士協会
会長 末吉 恒一郎
新年あけましておめでとうございます。
平素より公益社団法人沖縄県理学療法士協会の活動にご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
2025年度は、会員の皆様のご尽力により、支部活動の活性化、研修会の充実、受託事業の拡大など、多くの成果を挙げることができました。
地域包括支援センター職員向け研修や市町村でのアドバイザリー事業など、地域リハビリテーションにおける理学療法士の役割も一層重要性を増しております。
一方で、組織率向上への取り組みや事務局業務の負担増など、組織運営上の課題も残されています。
組織内での情報共有と意見交換を密に行い、横断的な連携体制の整備を進めてまいります。
今年度より新設した「政策企画部」は、県・市町村の医療・介護計画に対する情報発信や意見集約の基盤として、下半期より本格的に活動を開始いたします。
政策提言力の強化は、県民の健康と福祉に寄与するうえで重要な取り組みであり、皆様とともに体制を築いてまいります。
また、生涯学習支援では、卒前・卒後教育の連携強化や認定理学療法士取得の促進など、人材育成にも力を注いでおります。
スポーツ、地域、教育、国際など多様な事業が展開されていることは、本会の大きな強みであり、会員の専門性が社会に広く貢献している証です。
新しい年も、県民の医療・保健・福祉の向上という基本理念のもと、専門性と倫理観を高め、地域に信頼される専門職団体として歩みを進めてまいります。
本年が皆様にとって実り多く健やかな一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
引き続き、当協会へのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
会長 末吉 恒一郎