

開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 令和8年9月4日(金)19:30~21:30 |
| 会場 | 同仁病院 4F てぃーだホール |
| 参加人数 | 17名(県内会員15名、学生2名) |
| 運営会員 | 5名 |
今年も高校野球秋季大会に向けた事前講習会を開催しました。
例年この講習会では、夏季大会の振り返りと救急搬送の実技を中心に実施しており、今年も同様の内容を行いました。
前半は、首里千樹の杜クリニックの新垣翔太先生より、過去のデータ(前年との比較や直近の大会結果)を交えた詳しいご報告をいただきました。
具体的なデータに基づく解説により、参加者は秋季大会での救護イメージをしっかりと掴むことができた様子でした。
報告によると、昨年の秋季大会は夏季大会よりも熱中症指数(WBGT)が平均して高く、熱中症とみられる症状への対応が多く発生したとのことです。
今年も9月開催とはいえ厳しい暑さが予想されます。
各学校へ事前の啓発を行い、救急搬送などの重症化を防げるよう徹底してまいります。
後半は、同仁病院の田本秀禎先生にご指導いただき、救急搬送の実技講習を行いました。
5〜6人1組のチームとなり、倒れた選手への駆けつけから、頭部の固定、体を水平に回転させる安全な移動(ログロール)、担架やバックボードへの固定・搬送までの一連の流れを実践しました。


理学療法士にとって普段触れる機会の少ない動きということもあり、参加者の皆さんは非常に熱心に取り組んでいました。
夏季大会に引き続き、選手たちが安全にプレーできるよう、しっかりとサポートを行ってまいります。
知花 亜希子(スポーツ事業部 / FC琉球さくら 所属)











