
開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 令和8年5月30日(土)14:00~16:00 |
| 開催方法 | ハイブリッド開催 |
| 会場 | 県立宮古病院 |
| 参加人数 | 12名 |

令和8年5月30日、宮古病院を会場にハイブリッド形式にて宮古支部連絡会議を開催しました。
今回の連絡会議では、登録理学療法士更新制度を中心に情報共有を行うとともに、会員相互の交流や地域連携に関する意見交換を実施しました。
宮古地区の基幹病院である宮古病院を会場として開催できたことで、病院・施設間の顔の見える関係づくりやネットワーク構築が促進され、今後の退院支援や下り搬送を含めた地域包括ケアシステムの推進に向けて、大変有意義な機会となりました。
登録理学療法士の更新制度については、50ポイントの取得やEラーニング受講などの要件について説明が行われ、多くの会員から活発な質問が寄せられました。
特に離島地域では、研修参加機会の不足や渡航費・移動時間の負担が大きく、更新に必要なポイント取得が容易ではない現状が共有されました。また、認定理学療法士資格との二重更新に伴う負担についても課題として挙げられました。
さらに、新人会員の登録理学療法士取得状況について十分な把握ができていない現状も確認され、今後は取得状況や更新状況を継続的に把握しながら、計画的な支援体制の構築を進めていく必要性が共有されました。
そのほか、各施設におけるセラピスト配置状況や対象疾患、地域連携の取り組みなどについて情報交換を行い、宮古地区全体での連携強化の重要性を再確認する機会となりました。
宮古支部では、今後も会員同士のつながりを深めるとともに、地域における理学療法士の役割発揮と質の向上に向けた活動を継続してまいります。
砂川 真利香(宮古支部 支部長)









