昭和40年 | 理学療法士及び作業療法士法制定 |
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昭和49年 | 琉球大学保健学部附属病院に沖縄県初の理学療法士赴任 |
※沖縄県理学療法士会発足元年と定める | |
昭和51年 | 沖縄県理学療法・作業療法従事者連絡協議会発足 |
昭和52年 | 国家試験受験資格取得の講習会開催(52・53年) |
昭和55年 | 「沖縄県リハビリテーション医療を生かす会」結成 |
昭和57年 | 厚生省医師派遣制度による理学療法講習会開催(会員数10名) |
昭和60年 | 【第1回沖縄県リハビリテーション研究会が開催】される |
※沖縄県理学療法士会ニュース第1号発行 | |
昭和61年 | 「沖縄県リハビリテーション医療を生かす会」発展的に解散 |
【第8回九州地区理学療法士・作業療法士合同学会沖縄県開催】 (会員数50名) | |
昭和62年 | 沖縄県理学療法士会の会則完成 |
協会本部援助金による講習会開催 | |
平成2年 | 沖縄県理学療法士会発足15周年記念事業 |
※本県に理学療法士養成校開校 | |
※沖縄県主催地域リハ推進交流会へ士会員協力派遣 | |
平成3年 | 12月沖縄県より社団法人認可される (会員数121名) |
社団法人沖縄県理学療法士会初代会長 渡辺洋介氏就任 | |
平成4年 | 法人認可記念式典、祝賀会、法人認可記念誌発行 |
平成5年 | 卒後教育の新人プログラム開始 |
平成6年 | 第7回全国地域リハビリテーション研修会開催 |
【第16回九州理学療法士・作業療法士合同学会沖縄県開催】 | |
平成7年 | 第30回全国研修会沖縄大会開催される |
理学療法週間開催 | |
平成8年 | 社団法人沖縄県理学療法士会事務所開設(浦添市西原) |
平成9年 | 第2代社団法人沖縄県理学療法士会会長 仲間理氏就任 |
平成10年 | 第1回沖縄県理学療法学会開催(現:沖縄県理学療法学術大会) |
※沖縄県リハビリテーション研究会から名称変更 | |
平成13年 | 第3代社団法人沖縄県理学療法士会会長 溝田康司氏就任 |
平成14年 | 【第24回九州理学療法士・作業療法士合同学会沖縄県開催】 |
平成17年 | 沖縄県理学療法士会新体制(理事15名体制) |
沖縄県地域リハビリテーション推進交流会が沖縄県の委託事業として終了し当会主催事業としてスタート | |
平成18年 | 離島支援として石垣市で脳性麻痺児者の介護・介助セミナー開催 |
介護予防研修会を開催(修了証発行) | |
韓国プロ野球球団(SKワイバーンズ)春季キャンプコンディショニング支援スタート | |
平成19年 | 第10回沖縄県理学療法学術大会開催 |
JICA草の根技術協力事業による「フィジー国理学療法士臨床技術研修」受入れのための視察団派遣 | |
(フィジー共和国) | |
JICA草の根技術協力事業による「フィジー国理学療法士臨床技術研修」受入採択内定 | |
平成20年 | 第1次フィジー国理学療法士臨床技術研修生 3名受入 |
献血推進事業スタート | |
平成21年 | 第4代社団法人沖縄県理学療法士会会長 池城正浩氏就任 |
第2次フィジー国理学療法士臨床技術研修生 3名受入 | |
JICA草の根技術協力事業による専門家派遣(現地視察) | |
平成22年 | 【第32回九州理学療法士・作業療法士合同学会沖縄県開催】 |
『美ら島沖縄総体2010』医療サポート派遣 | |
法人化移行準備委員会発足 | |
平成24年 | 3月26日沖縄県より、公益社団法人の認定を受ける。 |
平成24年 | 4月1日より、公益社団法人としてスタートする。 |
沿革
2019年1月30日