去った3月2〜4日、国立京都国際会館にて開催されました「第50回日本集中治療医学会学術集会」にて、当協会の安村大拙 会員(那覇市立病院)が”理学療法士部門賞”を受賞しました。
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「ICUリハビリテーションにおける家族参加と患者アウトカムの関連:EMPICS研究」と題した演題で、共同演者として高橋陽 会員(友愛医療センター)も参加してる。
当協会役員からも「医師を中心とした学会での受賞で大変な快挙である」と声も挙がっている。
受賞した安村会員(一番左)
表彰の様子
同僚たちと学会看板前で