【テーマ】物理療法の評価と治療 -測る・理解する・変える‐
【内容】本学術大会では、テーマを「物理療法の評価と治療-測る・理解する・変える-」と題しまして、物理療法を正しく選択・活用するための評価と治療に焦点を当てたいと考えます。測る・理解する・変えるは、臨床実践そのものであり、また研究においてもそのプロセスは同じです。このような視座から、本学術大会が臨床と研究における物理療法の活用と発展に向けた一助となればと考えております。
また、本学術大会は現地およびオンラインでのハイブリット開催とし、特別講演、教育講演、シンポジウム、一般演題、ハンズオンセミナーなど物理療法に関する多くのプログラムを準備しております。皆様と物理療法の評価や治療法について多くの議論ができることを心よりお待ち申し上げております。
【開催日時】2023年2月18日(土)・19日(日)
【開催場所】順天堂大学 御茶の水センタービル(東京都文京区)およびオンライン開催
【参加費】・日本物理療法学会会員:5000円
・日本物理療法研究会会員:5000円
・日本理学療法士協会会員
(日本物理療法学会、日本物理療法研究会の会員以外):6000円
・学生(大学院生を除く)※:無料
・非会員:7000円
【対象者】理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医師、柔道整復師等の医療従事者
【定員】350名程度(見込み)
【申込〆切日】2023年1月16日~2023年2月19日(オンライン参加予定者は、2月17日まで)
※申込はこちらからお願いします。
【問合せ先】日本物理療法合同学術大会2023 準備委員会
立本 将士(東京湾岸リハビリテーション病院リハビリテーション部)
E-mail: butsuryo.2023@gmail.com