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第5回理学療法講習会in宮古支部

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平成31年1月26日(土)、27日(日)に第5回理学療法講習会in宮古支部が大浜第二病院の末吉恒一郎先生、コザクリニックの米須正男先生をお迎えし、くらはし整形外科クリニックのリハ室で開催されました。

今回はパーキンソン病に焦点を当て、基礎知識から運動療法や服薬コントロール、環境整備まで中身の詰まった講習会で笑いも交えながらとても楽しく学ぶことができ大変有意義な時間となりました。

また、島外からの参加や多職種の方の参加もあり総勢22名の参加となり、離島というハンデもある中、島内でこれだけの講習会が開催されることで一層地域に還元できるものが得られたことと思います。是非ともまたこのような講習会が開催できればと思います。

(宮古支部 広報部 吉岡 裕太)

 

【参加者感想】

去る平成31年1月26日(土)と27日(日)の両日、大浜第二病院の末吉恒一郎先生、コザクリニックの米須正男先生による第5回理学療法講習会in宮古支部『パーキンソン病に対する理学療法実践』を受講させて頂きました。

1日目は「神経学的側面の理解と臨床への応用」というテーマで末吉先生にご講義いただきました。パーキンソン病のアプローチに大切な運動制御や大脳基底核の基礎知識などの基本を始め、輪っかをタスクに使ったハンドリング技術まで丁寧にご教授いただき、大変理解しやすく、これまで脳神経系の基礎知識と臨床での応用がうまくマッチングできていなかった私にとって、大変有難い内容でした。

2日目は米須先生に「Parkinson’s disease」というタイトルで、パーキンソン病に対する運動療法、self control、服薬control、環境整備を中心にご教授いただきました。1日目の基礎知識と連動した内容で整理しやすく、講師の先生お二人のコンビネーションとユーモアあふれる講義のおかげで楽しく勉強することができました。

エビデンスに基づいた運動療法に加え、生活障害や最新の薬物療法など臨床経験に基づいた貴重な話も伺うことができ、パーキンソン病の方に対するリハビリテーションの必要性を改めて感じました。また、質疑応答も活発で参加者の関心の高さが伺えました。

地理的ハンデのある離島でこのような講習会を開催して頂き大変有難く思っています。宮古島までお越しいただいた先生方、企画運営のスタッフの皆様に感謝申し上げます。

(介護老人保健施設シルバーケア悠悠 与那覇美樹)

 

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